アクアリウムの渇望

マルチエンドノベル

アクアリウムの渇望

作者:もすもあ

ついさっきまで俺は、高校から家へ帰る途中だった筈だ。だけど急に意識が途切れたかと思ったら、あたり一面、透き通った水。何故か俺は──水の中に立っていた。まさか!? この夢は、この場所は一体、何なんだ? ふと、遠くから『音』が響くのを感じた。ピアノの音だ。弾いているのは同い年くらいの女の子。彼女は…俺は…?

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